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お客さん

さて、今度は『勤務先のお客さんがストーカーになってしまう』というケースです。これは、主に接客業の人に大変多いケースで、芸能関係のお仕事をしている人の中でも『ファンがストーカーになってしまう』ということがあり、この二つの事象はとても似通った点があります。

何故お客さんがこのようなストーカーになってしまうのかと言えば、『接客業』としてサービスされた瞬間、それを『自分への好意』だと勘違いしてしまうからです。ここから、お客さんが従業員(または芸能人)に対してストーカー行為に及ぶことがあります。

シビアなことを言ってしまえば、『サービス業』『芸能関係の仕事』というのはお客様全てを愛する仕事であって、個人を愛しているからそのようなサービスをしている訳ではありません。笑顔も真摯な対応も、全て仕事の一環に過ぎません。

しかし、それを全くわかっていないお客さんも居れば、薄々わかっていても『私にだけはきっと特別』と思いこむことで、サービスを受けたことを『愛情』だと勘違いしてしまうのでしょう。サービスを提供する側からしてみれば、『それじゃあ一体どうしたら良いんだ』ということにもなってきます。

お客さんがサービスしてくれた相手に『恋』をするというのは、有る意味仕事としては完璧です。お客さんが恋をする位のサービスを提供出来たのであれば、行き過ぎでもない限りそれは『パーフェクトなサービスをした』と言っても良いでしょう。

ただし、この手の思い込みの激しいお客さんを相手にする場合は、予め見極めることが肝心です。馴れ馴れしいお客さんや、他の人以上に引っ込み思案で奥手そうなお客さんに対しては、比較的ドライな対応を心掛けましょう。必要最低限の対応をすれば良いのです。そして、お客さんの一人一人の性格を見極めて対応するのも、接客業の仕事のうちの一つなのです。


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