ストーカー対策ナビ TOP >> ストーカーの心理 >> 恨みの募り

恨みの募り

『私の気持ちをどうして理解してくれないのか』と、愛情から恨みに発展してしまうストーカーや、最初から恨みを持ってターゲットを追いかけていたストーカーは、恨みを募りに募らせて、ターゲットを追い込もうとします。こうなってくれば、もはや末期症状と言っても良いでしょう。

一方的に恨みを募らせたストーカーは、ターゲットを激しく非難します。『どうして私の気持ちに応えてくれないのか』『どうして私では駄目なのか』と非難することもあれば、『恋人になれないなら自殺する』『仲良くなれないなら、この写真をばらまく』と脅迫めいたことを言うこともあります。

こうなってくれば、脅迫罪で訴えることも出来ます。なるべく電話で行った会話は記録しておきましょう。もし電話を録音することが出来なければ、絶対に電話には出ず、相手が手紙やメールなど物的証拠に成り得るものを送ってくるまで待ちましょう。

ただし、それらの物的証拠を警察に持っていく段階で、ストーカーから暴力的な行為を加えられる恐れもあります。なるべくなら警察を家に呼び、ストーカーから送りつけられた物的証拠を見てもらうなどして外出は避けた方が無難でしょう。

ストーカーは家の場所を知っている可能性も高いので、家の中まで侵入出来ないように戸締りは徹底して行いましょう。家の中に居る時も、なるべく一人で居ることは避け、最低でも二人以上の人を常に傍に置きましょう。

ターゲットには、一人仲間がついていれば十分だと思うかもしれませんが、その一人が所用で居なくなってしまった場合、ターゲットは一人になってしまいます。一瞬たりともターゲットを一人にしてはいけません。ストーカーには、一人で居るところを狙って暴行を加えてくる可能性が高いのです。


エボルトラ
エボルトラなら医療関係者向けの製品情報サイトで!